春風の味噌づくり
平成28年5月14日に、上越市のブランジェリーウーフで「春風の味噌づくり」が行われました。
味噌づくりで使われた大豆は、万九渡辺食品の契約農場から届いた上越産の「とよむすめ」。麹は土の香工房cotocotoが、Made in 上越の「バジル塩麹」に使う為に厳選した「杉田味噌醸造所様の米麹」。塩は安塚区の雪室で2年間熟成させた「安塚の塩」。蓋に使う酒粕は大塚屋酒店様より妙高酒造様の「妙高山の酒粕板」。講師には家庭の味噌をつくり続けた、SHANTIの長井佑記子が立ちました。
平成28年5月14日に、上越市のブランジェリーウーフで「春風の味噌づくり」が行われました。
味噌づくりで使われた大豆は、万九渡辺食品の契約農場から届いた上越産の「とよむすめ」。麹は土の香工房cotocotoが、Made in 上越の「バジル塩麹」に使う為に厳選した「杉田味噌醸造所様の米麹」。塩は安塚区の雪室で2年間熟成させた「安塚の塩」。蓋に使う酒粕は大塚屋酒店様より妙高酒造様の「妙高山の酒粕板」。講師には家庭の味噌をつくり続けた、SHANTIの長井佑記子が立ちました。